読書のすすめ【男性にオススメ出来る少女漫画談議編】番外編

今朝すごく考えたんだけど、男性にオススメできる少女漫画が思いつかない。
やっぱり、少女漫画は女性特有のどろどろした心理描写
描かれてる作品が多い。

そうじゃないものもあるけど、そういうのは大体
恋愛を軸に描かれてる
からやっぱりオススメ出来ない。

少年漫画みたいに爽やかで、
胃が痛くならない作品ってないのかなぁ?


ということで、妹に聞いてみました。
ちなみに、妹は少年漫画が好きです。以下その会話。



神様はじめました 第1巻 (花とゆめCOMICS)神様はじめました 第1巻 (花とゆめCOMICS)
(2008/09/19)
鈴木 ジュリエッタ

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【男性にオススメ出来る少女漫画談議】




私「~というわけでなんかいいのない?」


妹「んー。 『君が届け』とか純粋でどろどろしてなくっていいんじゃない?」


私「私あれ嫌い。(主人公や周りの人が純粋すぎてちょっと…)」
(好きな人すみません。ちなみに途中までしか見てません。)


妹「そうか…。」


私「あ!『神様になりました』 とかどう!?」


妹「…『神様はじめました』のこと?
あれはどうかと思うよ。ドロドロしてるもん。」


私「えー!?主人公の女の子は素直で可愛いしとっても良い子だよ!?」


妹「いや、ドロドロしてたよ。私も(アニメ)見てたけど、どーかと思ったもん。」


私「そうかぁ?うーん。いいと思ったんだけどなぁ。どこがダメなんだ…」


妹「大体、おねーちゃんの趣味は
女の子女の子しすぎなんだよ」



私「!? はぁ!? そんなことないよ! …たぶん…。」


妹「そうだって絶対。」


私「そうなのかなぁ…。そんなに言われると自信なくなってきたなぁ…」



妹・私「…」


妹「…『花より男子』とかは?」


私「アレは最初の陰湿ないじめ描写がきついよ!私でも嫌だったもん。」


妹「注文が多いなぁ」


私「スミマセン…」







【結論】



人による。



女性同士でもこれだけ意見が違うんです。
男性でも一人ひとり好みは違うでしょう。
だから、一概にこれがオススメ!と言うことはできません。 

その後も、 『妖しのセレス』や『タカマガハラ』、『しゅごキャラ』。
たくさんの少女漫画が話題に出ましたが、一向に意見がまとまりませんでした。
以上のことを考えますと、
やっぱり、自分が本屋さんで見てみて
興味を持ったものを買うのが一番かもしれません。




こんなまとめでいいのか。
オススメ出来る漫画が見つからず、すみませんでした…。


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週末「クラシック音楽番組」感想【初心者へのオススメ度も掲載】

アニメ感想を書いたとたん、アクセス数が倍になっててびっくりした。
そうです。私は1日のアクセスが二桁だとびびるチキンなやつです…。
本当にアニメが好きな人は多いんだねー。と今更思った。

そして、今回の記事は空気を読まず、クラシック。
誰も見てなくてもいーもん。書きたいものを書いてやる!(やけくそ)










バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)
(2008/11/19)
グレン・グールド

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【題名のない音楽会 感想】

〇グレン・グールドさんとのコラボレーション

今日の「題名のない音楽会」はよかったなー。
グレン・グールドさんという今は亡きピアノ演奏家と
現代のヴァイオリニストの時を超えたコラボレーション。

素人の感想ですが、グレン・グールドさんの演奏は本当に素晴らしいです。
彼の演奏するバッハ、特にゴルトベルク変奏曲が私は好きです。
うまく表現できませんが、すごく純粋で澄み切った演奏です。
彼の鼻歌が時折聞こえてきたりしますが、
私はもうそれすら愛しく思えるようになってしまいました(笑)


上記のとおり、彼には曲を弾きながら鼻歌を歌うクセがあります。
今回のコラボレーションではたまたま鼻歌を歌っていないものが
使われたのでしょうか。
その辺、少し気になります。

〇その他の演奏

ちなみにジャズ演奏もありましたよ。
こちらも素敵でした。楽しい演奏だったなー。

初心者にもっともオススメするクラシック番組です。
30分と時間も短く、解説も深すぎず、浅すぎず。
気軽に見れます。
クラシック好きの子どもやサラリーマンがオーケストラを指揮する
「ふってみましょう」なんて企画もあってそちらも
楽しいと思います。


【その他の番組】
「ららら・クラシック」・「日曜美術館」・「クラシック音楽館」。

週末は素敵な番組が多すぎて困ります…。嬉しいですが。

「ららら・クラシック」
曲について丁寧にかつ分かりやすく
解説されていますので、初心者にもオススメです。

今回はビバルディの「春」でした。
小鳥のさえずりや春の嵐、まさに「春」といった感じの曲で良かったですね。


「日曜美術館」
今日はミュシャ(ミャシャ?)の特集でしたね。(覚えにくい名前です…)
途中から見ましたが、彼の絵の背景にあるものを知れてよかったです。
この番組もその時代背景や、作者の生い立ちなど、
丁寧に解説していていいですね。


「クラシック音楽館」
これは初心者にはオススメしません。
クラシックが好きな私もちょっときついです。
クラシック音楽が本当に大好き!という方には良いと思います。
今日初めてまともに見ましたが、
二時間というとてつもなく長い時間

ノーカットでクラシック曲を演奏しています。
(今現在視聴中)

聞いている方も疲れるので、私は目当てのピアノ協奏曲の演奏まで
ブログを更新しながら時間をつぶそうと思っています。
(邪道な聞き方ですみません)
演奏自体はとても素晴らしいです。

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読書のすすめ【少女漫画編】②

相変わらず、方向性が定まらないブログですみません。
インテリアの話や、服装の話、クラシックの話やゲームアプリの話まで
話したいことはたくさんあるのですが、そんなんに興味ある人います?
特にクラシック音楽とか、もしかしなくとも誰も興味ないんじゃ…と思い、
悩んでおります。
女子寮がどんなところか、とかだったら一部の人に需要がありそうだな…








「少女漫画のすすめ」第二弾!




放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス)放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス)
(2004/12/22)
水城 せとな

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あらすじ

高校生の一条真白は時々、校内でふと違和感を抱くことがあった。つい先日まではいたはずの生徒たちがいつの間にか消えているような気がする、けれど消えたのが誰なのか思い出すことができない、という妙な感覚だった。ある日、真白は白衣を着た見知らぬ女性に、地下の保健室まで付いて来るように言われる。保健室は別の場所にあったはず、ましてや学校には地下なんてなかったはず、そう不審に思いながらも付いていくと、そこには確かに保健室があり、ベッドが数床並んでいた。その女性は「学校を卒業するために、ここで特別授業を受けてもらう」と言う。

-Wikiより抜粋。



【この作品の魅力】


設定勝ち。

それに尽きます。
まず、主人公の真白の設定自体が面白い。
「上半身は男、下半身は女」という、少女漫画にしてはかなり攻めた設定。

他の登場人物の設定もかなりキテます。
近親相姦っぽい感情を持つ人や、虐待や性的暴行を受けた女の子。
それに加え、主人公が男か女かはっきりしない為、女の子から好かれたり、
男の子から好かれたり。いろいろ大変です。

卒業するために、保健室での「特別授業」を毎週受ける。この辺の描写も面白い。
詳しく言うとネタバレになるけど、
巧みな心理描写で読ませる側を退屈させない。

「特別授業とは何か」
「卒業とは何を指すのか」
「黒い鎧は一体何者なのか」

「黒い月とは何か」

謎が謎を呼び、読者は
「なんだこれ一体どういうことなんだ」
と思いながら読み進めることになると思います。
でも、心配はいりません。
伏線はきちんと回収され、ラストには
全ての謎が解き明かされます。
物語の結末に向かってどんどん謎が明かされ
収束していく、
そのカタルシスがすごく気持ちいいです。
 



【印象的な言葉の数々】

「ごめんなさい先生、私はどうしても自分を好きになることができませんでした」
「姉ちゃんに守られて ずっとずっと-… 死んだほうがマシだ」
「なりたい自分にはなれた?」
「あたしが本当に心底復讐を誓うのなら自分を傷つけてすべてものに打ち勝ちたいと願うのなら今幸せになるしかない」
「せめて真白くんは助けよう。真白くんだけでも卒業させよう」




ちなみに、私が一番好きな言葉はこれです。


「何もかも移り変わってしまう。
幸せも不幸せも、形をとどめることはできない。
あたしが本当に、心底復讐を誓うのなら、
自分を傷つけた全てのものに打ち勝ちたいと願うのなら、
今、幸せになるしかない。
全てを足元に踏み敷いて、そこから立ち去って、幸せになるしかないんだ。」



【絵柄の美麗さ】

とにかく絵がきれい。
繊細な絵で、小物や背景、表情等丁寧に描写されています。
サラサラの長い髪。ドレスにリボン。フリルに花。
なのに物語は残酷で、そのギャップが不思議な世界観を作り出しています。




【総評】

とにかく読むべき!
ストーリーや絵柄、伏線の回収など全てにおいて完成された物語です。

以前紹介した「フルーツバスケット」同様、
それぞれの登場人物は悩みを抱えています。
「卒業」という大きな目標はありますが、結局のところこの物語は
「自分との戦い」がテーマなのかな、と思います。

正直、「フルーツバスケット」と比べるとシビアで現実的な描写が多く、
読むのが辛い時もあります。
ただ、そこもこの作品の魅力です。
「少女漫画」ということで読まないのはもったいないので
ぜひ一度読んでみて下さいね。

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Author:はな
主に本やゲーム、アニメ、漫画の感想。真面目な記事も書いてます。良かったら気軽にコメント下さいね。拍手コメントは頂いた記事でお返事致します。リンクフリーです。よろしくお願いします。

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