ハートの国のアリス 今更思い出し感想

※うろ覚え感想です。
間違っている部分も多々あると思いますが御了承下さい。


自宅の庭で昼寝をしていた主人公は、二本足で走る“白ウサギ”―ペーター・ホワイトによって、不思議な世界に連れ去られる。
辿り着いたのは、住人全てが何かしらの武器を携帯し、銃撃戦が日常茶飯事という、メルヘンなようでメルヘンではない世界―“ハートの国”。
白ウサギから無理矢理に“ハートの小瓶”の中の謎の薬を飲まされ、元の世界に帰れなくなった主人公は「この世界は夢だから、覚めるまで楽しめばいい」と開き直り、行動を開始する。
 -ウィキペディアより抜粋-




いわゆる乙女ゲ。
アリスという題材に惹かれて数年前に購入。

このゲームは主人公のアリス、彼女が好きになれるかどうかで評価が大きく変わってくる。
冷めていて、恋愛に対して消極的で、汚いことも時にはやるし、平気で毒を吐く。


普通の乙女主人公のように

「あのお花可愛いね!」
とか
「〇〇くんのこと好きになっちゃったの…」
みたいな殊勝なことは絶対に言わない。




彼女の言うことと言えば、

「近寄んな」(攻略対象に対して)

「触んな」(攻略対象に対して)



甘い言葉を攻略対象に囁かれても

「どうしたの?」

「あなたがそんなこと言うなんて気持ち悪い」




と、いう感じでバッサリ斬ってくれますからね!
いやー、ここまでくると気持ちいいっすね!(そうか?)


散々なことを書きましたが、私は彼女のこと好きです。


彼女は姉に対して非常に大きなコンプレックスを持っています。
恋愛事に関しても、初恋の人が姉に恋をしてしまったということがあり
完全に自信を失っています。


アリスの心情を表わす言葉がありますので少し紹介しますね。



「私を特別に思ってくれる人なんていない。これからだって現れない。
だって、私にも特別だと思える人なんていないから」



恋愛に対してあきらめの境地に入っているのが分かりますね。
でも、彼女は本当は「自分ただ一人を愛してくれる人、認めてくれる人」を求めています。
それが下のこの言葉に表れています。


「嘘さえつかないでくれたら、何をされてもいい」


恋愛ルートに入ると彼女は時たま、その心情を吐露してくれます。

「あなたが愛してくれるというなら、何をしてもいい。何をされてもいい」

「例え、何の罪もない市民を銃で撃ったとしても
自分のためを想ってしてくれたのなら許してしまう」






これはかなり倫理的に問題のある言動ですね。(口に出していなくても)


でも、これは男性でも女性でも、誰でも少しは理解できる感情ではないでしょうか?
(アリスのそれは少し極端過ぎますが)


恋愛に対して良い思い出がない人こそ、
「誰かに愛されたい、自分だけを見てくれるなら何をしてもいい」
という気持ちはわかるのかもしれません。



アリスは癖のある主人公ですが、その感情は普通のもので理解できるものです。
私はこの作品、好きですね。

現実では誰にも愛されない主人公アリスが夢の世界では余所者というだけでチヤホヤされみんなから好かれる。
うん。まさに乙女ゲですね。

恋愛で痛い思いをした人こそ、アリスの気持ちに同調してしてしまうのではないでしょうか。
キャラ萌えはともかく、アリスの気持ちが分かる一女子としてはこの作品、応援していきたいと思っています。

私もそれくらい自分のことを好きだって思ってくれる人に会いたいわー(棒)
そんな世界あるなら早く連れてけって感じです。


以上、かなり前の作品なので曖昧とした感想ですみませんでした!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:はな
主に本やゲーム、アニメ、漫画の感想。真面目な記事も書いてます。良かったら気軽にコメント下さいね。拍手コメントは頂いた記事でお返事致します。リンクフリーです。よろしくお願いします。

FC2カウンター
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
タグ一覧

ドラッグオンドラグーン 軌跡 セーラームーン ラグナキュール 可愛いもの カラオケ ニーア はなさんに質問!コーナ~。 ランニング 暁のヨナ 

人気ページランキング
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR