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祖父が亡くなった。

PCの調子が悪いので携帯から失礼します。

先日、祖父が亡くなりました。私達の家庭を崩壊寸前にした張本人です。もう十年以上前に縁を切って、私達家族は家を出てきました。

ですから私は当然、葬式には行かないものだと思っていました。

ですが、母は当然のように葬式に行くと言い出しました。


意味が分かりません。


母も『葬式には絶対行かない』と言っていたのに…。
妹も行くと言っていますが、これについては納得出来ます。妹は祖父と比較的上手くやっていたのであまり思うことはないようなんですね。

でも、母に対しては全く理解が出来ません。

そもそも葬式の件に関しては家を出る前から母に執拗に確認していたんです。
なのに、今になってなぜ急に葬式に出るなんて言い出すのか。


私には理解出来ません。
父の件についても同様です。あれだけ父のことを憎んでいたのに、父が病気になった途端『優しくしてやって』『無愛想にしないで』。

そんなに簡単に気持ちを切り替えられるわけないでしょう。今までずっと父の悪口を訊かされて育って、母を守ることだけを考えて生きてきたのに。
ここで父への憎しみを捨てたら私の今までの頑張りは無意味だってことになる。そんなことは出来ません。昔の私を一切合切否定することになる。



勿論、私はもう大人ですから選択の自由があります。でも、妹も母も行くのに私だけが行かないなんて出来ないんですよ。
もう母や妹に暴力をふるう人はいないけど、やっぱり心配なんです。
祖父と対面して昔の嫌なことを思い出さないか。親戚から心ないことを言われないか。
特に妹は悩みを周りに相談出来ず独りでためこむタイプですから。私が防波堤になって妹を少しでも守れるといいのですが。と言っても、私が出来ることなんて限られているので、あまり役には立たないでしょうね。


家族って難しいですね。
私は結局、精神的に子どものまま見た目だけ大人になってしまったのでしょうかね。
母親が意見を変える度にこうやって、傷ついて悩んでしまうんです。
母親は私にとって守るべき存在であって、母の意見は絶対なんです。
今回も母が心配だから葬式に行くことにしましたが、本当にそれが正しいことなのかは誰にも分からないんですよね。

私はもう大人なんだから嫌なことは嫌と言ってもいいのかもしれない。
でも母と妹を放っておけないんです。


正直なところを言うと私自身は葬式なんて絶対に行きたくない。父方の親戚の顔も見たくない!

棺に花を入れるなんて絶対嫌だし、死に顔を見るのなんてもっと嫌!…なんてこんなワガママが言えたらいいんですけどね。

結局、行くしかないんです。だってここで行かなかったら、私絶対後悔する。母と妹の側にいてあげられなかった自分をきっと許せない。ずっと自分を責めて残りの人生を過ごすと思う。

長くなりましたが、自分の為にも行ってきます。
遺体と対面して自分がどんな態度をとってしまうか怖いですが…少し、頑張ってきます。顔見たら花を遺体に投げつけそうだわ…ははは…(笑ません…)
しかし、皆さんに応援してもらってると思えば勇気をもらえますね。いつもありがとうございますね(*^^*)


では、行ってきます。
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お返事大変遅くなりました…!

>鍵コメ下さったNさんへ
お返事遅くなりまして大変申し訳ありません…!

あたたかいコメントありがとうございます。
愚痴ばかり言ってますね、私。
ですが勝手なことを言わせてもらいますと、Nさんとこういうお話をさせて頂くことで私自身随分助けられています。やはり家族のことって身近な人には相談しにくいです。だからNさんも気にせず辛い時はお話して下さいね。長文になってしまっても全然かまわないですし、むしろ嬉しいです。いつもありがとうございますね。

コメント、じっくり読ませて頂きました。
親と子の関係は本当難しいですね。確かに親の意見を受け入れるのも拒絶するのもどちらも辛いですよね。こういう事柄に関しては「これが正解」という明確な答えがないから、親にどう対応すべきかいつも悩みます。
私の話になりますが、小さい頃から植えつけられた教えや「父が憎い」という感情はなかなか消えないですし、成人して随分たつのにまだその教えや感情に振り回されています。

Nさんの家族の話について私が何を言うべきか、言ってもいいのかは分かりません。
お母さんへの怒り、理解できます。
いえ、私はNさんではないから完全には理解出来ないのですが同じように家族との関わり方について悩んでいる人間として少しは理解できていると思います。
一般的に見たら母親ゆえにお兄さんを見捨てられないのだ、と言うのかもしれません。
でも私は何よりNさんが心配です。
Nさんはお優しいのでお母さんのお兄さんを想う心にひきずられて自分まで疲れてしまわないでしょうか。
嫌な気持ちになってしまったらごめんなさい。

どこかでお母さんはお母さん、自分は自分と線をひいておかないといつかお母さんの意見が変わった時、一番辛いのはNさんではないでしょうか。
勿論、きちんと線引きが出来ているようなら大丈夫だと思います。
私も同じように母を助けようと必死になっていたので、その目的が消えた時(暴力をふるっていた父がいなくなった時)茫然として自分がこれから何のために生きていいのか分からなくなりました。

そういう経験があるのでNさんには誰かの為ではなく、自分の為に生きてほしいとそう思います。
誰かに依った人生はその人がいなくなった時、自分が辛いと思うので…。
上から目線のようなコメント、すみません!
Nさんのお母さんを想う気持ちは素晴らしいと思います。
ただご自分も大切にして頂けると嬉しいです。

お葬式へのアドバイス(って言うのも変ですが;)ありがとうございます。
正直、お葬式に出た後はしばらく情緒不安定になりました。
別に特別泣くとかそういうことがあったわけではないのですが、落ち込みました。
昔のこともよく思い出すようになりましたし、その昔の思い出と共に穏やかに亡くなったらしい祖父のことを考えると「どんなにひどいことをしても死んだら許されるのか?」「あんなひどい人がそんな穏やかな死に方をするなんて許せない」という想いが頭から離れませんでした。
そういうことを考える自分にも落ち込み、もうとにかく負のスパイラルでした^^;

ですが、お葬式に出てそういう気持ちと向かい合ったことで少し気持ちが楽になったように思います。
あんなに憎んだあの人はいないんだと穏やかな気持ちで前を向くことが出来るようになりました。
時々やっぱり後ろ向きにはなりますが、過去のことでうだうだ考えることは少なくなりました。

遅くなりましたが、不安定な時期にコメントを見てとても勇気づけられました。
Nさんはいつだって優しいです。
いつも優しい気持ち、届いています。
文章から伝わっています。ありがとう。


Re: No title

>Hさんへ
遅くなりまして申し訳ありません!
リンクの件、了解いたしました。
わざわざご連絡ありがとうございます。

ルータの件は私も驚きました。
無事解消されて私も嬉しかったですので気にしないでください。
機械オンチと呼ばれる自分が役に立てて良かったですW

激励、ありがとうございます。
これからも無理せずがんばりますね。

ではありがとうございました!
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Author:はな
主に本やゲーム、アニメ、漫画の感想。真面目な記事も書いてます。良かったら気軽にコメント下さいね。拍手コメントは頂いた記事でお返事致します。リンクフリーです。よろしくお願いします。

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