読書のすすめ【少女漫画編】③

ふぇえ…。アニメ感想を書いてからアクセス数がほぼ倍になってて怖いよう…。
上の文は25歳の女が無理して書きました。笑って下さい(笑)
やはり、子どもの可愛さにはかないませんなぁ。

実は私は子ども好きなのです。
今は子どもと遊ぶ機会はないけど、私が結構弱気なものだから
子どもに良いように遊ばれておりました。(それでいーのか)








「少女漫画のすすめ」第三弾!
今日は前回、前々回と比べて明るく爽やかなものをご紹介!





しゅごキャラ!(1) (講談社コミックスなかよし (1113巻))しゅごキャラ!(1) (講談社コミックスなかよし (1113巻))
(2006/07/06)
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【あらすじ】
「クール&スパイシー」と評判の小学生・日奈森あむは、通っている聖夜学園の児童だけではなく、他校生からも尊敬されたり恐れられたりしているが、実際は意地っ張りで口下手で恥ずかしがり屋なごく普通の少女である。ある日、彼女は「どうかあたしに、なりたい自分に生まれ変わるための勇気をください」と願うと、翌朝彼女のベッドの中にチェック柄の3つのたまごが現れ、中からラン、ミキ、スゥの3人のしゅごキャラが生まれた。3人はともに彼女の「なりたい自分」が形になったものだった。

しゅごキャラが生まれたことで、あむは彼女と同じくしゅごキャラの持ち主の子供たちのみで構成された聖夜学園の組織・ガーディアンから、×たま(ばつたま)を浄化する特別役職・ジョーカーに任命される。さらには何でも願いを叶えてくれるという真っ白な卵・エンブリオを狙うイースター社との戦いに巻き込まれていく。彼女は×たま浄化を通じてイースター社側の人間をも改心させ、また彼女自身も成長していくこととなる。




-Wikiより抜粋。




【小学生の等身大の悩み】

小学生の等身大の悩みや疑問を丁寧に描いています。

「なりたい自分」が主なテーマです。
あむちゃんはイースターとの戦いの中で、
「なりたい自分」を探し、成長していくことになります。

「あぁ。私もこんなこと考えてたなぁ!」って思うことうけあい。
小学生の時の純粋な気持ちを思い出させてくれます。


【リアル小学生ファッションの可愛さ】

著者は小学生向けファッション雑誌などで
かなり勉強されたのではないでしょうか。


主人公あむちゃんはゴスパンク。
(分かんない人はデスノートのミサミサを想像しましょう)
その妹は甘ロリ。
(フリフリの甘い感じのドレスです)
ライバルのうたうちゃんはゴスロリ&クラロリ(クラシックロリータのこと)
(クラシカルな古めかしいドレスです。
ゴスロリは黒のドレス。
ローゼンメイデンの水銀灯を想像しましょう。)

漫画によくある現実ではありえないような服装ではなくて、
ちゃんと調べて書かれているからかなりリアルです。

小物や登場人物の部屋まで小学生らしく、丁寧に描かれています。
雑貨で飾られた学生机やお姫様ベッド。
フリルの付いたベッドスカート等、細かいところまで
小学生らしいかわいさで表現されています。


とにかく服装や小物が可愛くて
見ているだけでも楽しいです!




【小学生と高校生の恋愛】

変態だー!ロリコンだー!
と、読み始めは思いましたが別にそんなことはありませんでした。
私が汚れていただけか…(絶望)。
二人ともとても純粋で可愛い良い子たちです。
イクトがんばれ!あむちゃんが成長するまでの我慢だ!
末永く幸せになって下さい。


【印象的な言葉】

「ぼくの負け組は決定だ」
「負け組?それって誰との勝負なの?」
「それは社会全体とかその…」
「思い出せないの?じゃあ大した相手でもないじゃん!」

「世界には争いや悲しいことがたくさんあって、
 ひとりの力なんて、ほんのちっぽけで。
 でも、そのひとりの小さな世界を幸せにすることが、
 始まりになるのなら、僕は僕の世界の王様になる。」

「悔しいよ・・・。負けて嬉しい人なんていない。負けたら悔しいよ。
 ・・・でも、負けが、傷付くことが終わりとは思わない。
 次は負けない。頑張るぞって思えれば、傷の数だけ強くなれるはずだ。
 負けをいっぱい知ってる人は、いっぱい輝けるはずだ。
 あたし、いつもふわふわしてあいまいで、ホントのじぶんもよく分かんない。
 足りないものだらけの、ダメな子かもしれない。
 でも・・・、信じてる。あたしは、あたしの中の輝きを。」






個人的には2個目の「世界には~」って言葉が好きです。
ある登場人物の将来の夢がなぜ王様になることだったのか。
その想いがここで分かります。



【総評】

子ども向けと侮るなかれ!
掲載雑誌は「なかよし」。
主な購読層は小学生女子。紛うことなく子ども向けです。

しかし、大人が読んでも心に残るものがきっとあります。
私はこの本を読んでいて何度もはっとさせられました。
子どもの輝きって本当にすごい。

子どもの頃の純粋な気持ち、忘れてしまった想い。
忙しく現代の世を生きている大人にこそ
読んでほしい一冊です。


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