【感想】全美少女戦士セーラームーンアニメ大投票②

さて、セーラームーン大投票の時間がやってまいりました~!
前回の続きからです。とはいえ、時間が空いたので前回のおさらいを少ししておきますね。キャラクターランキングが26位まで発表され、スタジオトーク等も挟み次は歌部門ランキングの発表へ!という所で前回の記事は終わりました。

感想を読む時にこの方はどなただっけ?となるかもしれないので、出演者様のお名前も書いておきますね。番組で受けた私の印象もちょこっとだけ。皆良い方だから書きたくなるのです。許して下さい…!※長くなりましたので興味がない方は追記からお読みください~!

【出演者様】
 
・司 会
西川 貴教さん
貴重なストッパー役担当のお方。濃い出演者様の中では比較的セーラームーンの知識には疎いのか、突如ガンダムで例えだすお茶目さも持ち合わせておられます。とにかくお優しい。わーわー盛り上がるしょこたんさんやヒャダインさん達にも優しく接しくしてくれるので、スタジオの和やかな空気にこちらもほっとします。

杉浦 友紀さん
司会の方なんだなぁ、と思っていたら冒頭の三石さんの挨拶でしょこたんと一緒に泣き始めたのでこの方もやはり重度のセーラームーンファンのご様子。それを見る私も一緒に泣いていたので何も言えません。司会をしつつ、ファンとして愛も炸裂させなきゃいけないので色々大変そうです。しかし、ファンと司会の間で揺れ動くそのお姿に気持ちは分かりますよ・・・!と全力で応援しながら見ておりました。

・出演者
中川翔子さん
しょこたんという呼び名でお馴染みのアニメや漫画に詳しいお方。スタジオの皆を置いてけぼりにして、お隣のヒャダインさんと2人で「あそこが良かったよね!」「ね!」と盛り上がりがち。セーラームーンが好き過ぎて慌て気味のヒャダインさんにも優しくフォローを入れてくれるので、スタジオもほっこりした雰囲気に。そしてそれを三石さんがニコニコ笑顔で見ているという幸せ空間。幸せの連鎖が起きています。

ヒャダインさん
不器用ながらも一生懸命愛を語って下さるその姿に共感を覚えます。好き過ぎると、あれも言いたい、これも言いたい、となって上手く言葉にならないんですよね。初代の敵であるクンツァイト達をイメージしたTシャツを着てきた、という下りには嬉しくなりました。男性人気はあまりないのかなぁ…と思っていたのでこんなに愛してくれる方もいるんだ!セーラームーンを好きになってくれてありがとう!という気持ちになりました。

この方が作る音楽もまた素晴らしいので王道の「行くぜっ!怪盗少女」や自己紹介ソングをこう作るかぁ…と唸らされる「Z伝説~終わりなき革命~」、そしてよくこんな曲作ったな!?となる「猛烈宇宙交響曲・第七楽章 無限の愛」を聴いてみてほしいです。全部ももクロさんの曲ですが、特に最後の曲は変態的な名曲と言わざるを得ないものなので一度は聴いてみてほしい。マーティ・フリードマンのギターがとんでもなく格好いいのです…!

藤津亮太さん
アニメ評論家のお方。データを用いて、当時のメインターゲットは何歳くらいだったか等を分かりやすく解説してくれます。正直なことを言うと自分は感覚的にアニメを見ていたので解説を聞いてもピンとこないこともございました…。申し訳ありません。

・ゲスト声優
三石琴乃さん(月野うさぎ役)
女神様。いつもニコニコ笑顔で、ユージアル先輩がお好きで、ちゃんとタキシード仮面様のことも憧れのヒーローと言って下さるお気遣いに(うさぎちゃん役としてそう言って頂けるありがたさ・・・!)。もうこの地球に存在して下さっているだけでファンとしては満足でございます。どうかこれからも元気に幸せに過ごしてほしいとそう切に願います。

私が成長してセーラームーンのアニメは直子先生じゃなく違う大人の方達が作っているんだと理解した時、いつか内部戦士の5人の皆様に感謝の気持ちを手紙でお伝えしたいなというのが子どもの頃の夢でした。その時はまだセーラームーンの中に更にセーラームーンじゃない違う方(声優さん)がいるとは知らなかったので、「何て書いたらこの気持ちがうさぎちゃん達に伝わるかなぁ。というか、手紙はどこに出したらいいのかなぁ…?」と考えたりしておりました。アニメを作っている人がいるというのは理解出来たのですが、うさぎちゃん達は存在するって思っていたんですね(笑)。子どもだー!

ちなみに手紙はなかよしの付録のものを使おうと思っていました。ビデオを見返すとここに送ってね!って住所が出るんですが(何かの応募だったかな?)、明らかにテレビ局だったのでこれは違うな…と思ってそこには送れませんでした。

でも、時が経ってブログというものが生まれて今ここに感謝の気持ちを書けているので満足です。伝わらなくてもいいです。皆様がお元気に過ごされていたならそれで充分です。セーラームーンという作品に携わって下さった皆様に感謝したいです。子どもの頃から私を支えてくれて、元気をくれてありがとう。そして子どもの頃の私へ、ずっとセーラームーンを好きでいてくれてありがとう。

福圓美里さん(ちびうさ役)
今回の記事で新たに登場されたお方。ネタバレになってしまうので、詳細は書きません。追記からはちゃんと福圓さんについても触れておりますのでご安心を。一つ言えるのはこの方がちびうさで良かったなぁ…ということです。新セーラームーンの方についてはほぼ知らない自分でも、違和感なく「うん、ちびうさだ!」となるお声と演技です。ちびうさちゃんになってくれてありがとうございます。

野島健児さん(地場衛役)
新しい方のセーラームーンでまもちゃん役をされているお方。旧とは違ってこちらのまもちゃんはイケメンです(※旧まもちゃんにもイケメンな時はちゃんとあります)。あれ、まもちゃんってこんなに格好良かったっけ…?となります。しかし、ご本人は生アフレコ後にカメラに向かってやったぜ!という顔をして下さったりするのでまもちゃんのお茶目精神はちゃんと受け継がれている気がします。新も旧もどちらのまもちゃんも好きです!

・ゲスト歌手
石田燿子さん(神)

歌手と書く所を思わず、神と書く程神です。ネタバレになるからまだ語れません!(泣)追記は読まなくてもいいです。とにかく乙女のポリシーを聴いてみて下さい。仕事終わりとか学校終わりに聴くと無性に泣けてくるし、それが夕焼け空の下だったりしたら(以下略)。

長いね!そろそろ皆様帰ったんじゃないでしょうか?(笑)愛が私の手を勝手に動かさせるのです。仕方ないですね。そんな長い前置きもやっと終わりです。追記から歌部門のランキング発表です。ドキドキ。一体、何がどこにランクインしているのでしょうか!?どうぞ!
↓追記から番組の感想を語ります。一部、番組の内容を書き起こしました。長文です。
ネタバレあります。ご注意を。












【歌部門のランキング】

前回の記事にも書きましたが、私が投票した歌はムーンライト伝説(DALI)、Moon Revenge、ラ・ソウルジャー(桜っ子クラブ)、愛の戦士です。最後の1曲はめちゃめちゃ悩んでいたので何に投票したか忘れてしまいましたが、「乙女のポリシー」か「セーラースターソング」だと思います。全部ランキングに入っていること間違いなし!の名曲だらけですが、果たしてどうなのでしょう。ドキドキ!



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テレビ   ~月の光にみ~ちびかれ~
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(゜o゜)





テレビの前で呆然としました…。15位はまさかの「ムーンライト伝説(ムーンリップス)」。知名度からこれが1位だろうと踏んでいたのに15位です。いい曲なのになぜにー!(>_<)主題歌ですよ。それがこの位置とは一体何がどうなっているんだ…とショックを受けている間に次の曲へ。ランクインしただけいいんじゃないか。心を強く持とう…!うん!
続いて14位は「私たちになりたくて」。セーラームーンSSのED曲ですね。まさかのバラード曲です。OP曲や挿入歌に票が集まると思っていたので意外です。13位「流れ星へ」。スターライツの曲がここで来ましたね!プリンセスを想って歌う彼ら(女性でもあります)の姿が印象に残ったのでこれは嬉しい。12位「とどかぬ想い-my friend's love-」。2曲続けてスターライツの曲です。びっくり。私が投票した曲がまだ1曲しか出ていないことに焦りを感じてきました。ハラハラします(汗)。

11位「eternal eternity)」。外部戦士来たー!!!新セーラームーンの方なので全く知らない曲なのですが、薔薇の上で横になっていらっしゃるウラヌスさんとネプチューンさんの麗しいお姿に思わずときめきました…!やはり外部戦士人気は強いですね。デュエット曲まで作られている所からも製作者様の熱意が感じられます(笑)。10位「銀河一身分違いな片思い」。スターライツ勢強い。これはキャラソンなのでしょうか?当時、一部の録画が出来ていないからかもしれませんが、本編で聴いた覚えがありません。にしても、もう10位ですよ。ここから私の知らない曲ばっかりだったらどうしようヽ(^o^)丿そんな気がうっすらしてきました…。所詮は幼児、キャラソンの存在など知らなかったのです。頼む、知っている曲来て下さい…!

9位「MOON PRIDE」。よし、今度は知っている曲です!良かったぁ~!新セーラームーンの曲でももクロさんが歌っています。彼女達の強く、まっすぐな歌声はセーラームーンととても相性が良いなぁと思います。
8位「ラ・ソウルジャー(桜っ子クラブ)」。うぉおおおおおお!!!!!心の中の当時の女児(私です)が大喜びしています!テレビの前で思わずガッツポーズをとりました(笑)。放送してくれてありがとう。投票してくれた皆ありがとう。世界の皆にありがとう!!!という気持ちです。セーラームーンRの最終回のあのシーンを流してくれたのにも感謝です。戦士なうさぎちゃんもプリンセスなうさぎちゃんもクイーンなうさぎちゃんも皆愛しています…!ちびうさちゃんのドレス姿もとっても可愛いよ!この子が将来アマゾネスカルテット達と一緒に戦士として立派に戦う日が来ることを思うと胸が熱くなります。そしてなんといっても親子揃って戦うシチュエーションに(以下略)。※大変テンションが上がっています。気にしないで下さい。

7位「愛の戦士」。
幸せ過ぎて死にそうヽ(^o^)丿もうランクインしないんじゃないか…と不安になっていたのですが、一気に幸せになりました。気持ちの落差がすごくて大変です(笑)。そして曲もさることながら、映像もちゃんとあの神回を使って下さっていることに愛を感じました。ちびうさちゃんを守ろうと強い瞳でルベウスに立ち向かううさぎちゃんと4人の戦士の姿に心の中で炎が舞い上がりました。私の中で愛の戦士が目覚めたのかもしれません。※何を言っているか分からないと思うので(以下略)。

6位「らしくいきましょ」
セーラームーンSSのED曲。ポップで思わず元気が出るような曲です。好き!そして珍しくまもちゃんが普通のスーツを着ています。どうした!?(笑)あとEDが始まる時に戦士達が謎ポーズをとって、目をぱちっと開ける所が好きです。映像はちびうさちゃんがうさぎちゃんやまもちゃん、まこちゃん、亜美ちゃん、レイちゃん、美奈子ちゃん達お姉さん組に色々相談して、可愛らしいワンピースを着たちびうさちゃんが登場するというとても可愛いものになっています。
「恋のてほどき」という本を読むちびうさちゃんのシーンがあるのですが、亜美ちゃんはそれを後ろから見て赤面しています(笑)。まこちゃんはむむむ…!という顔で真剣に考えていて皆の性格が分かりますね。ただ、それを見た後で最初のまもちゃんのシーンを見ると思わず笑いが込み上げます。真面目な顔で「これはどうだ。ちびうさ」とへんてこなものを持ってきそうです(笑)。そういう所がお茶目で可愛いのですが。

【スタジオトーク】

続いて5位は!?という所でスタジオトークに。「皆歌いながら聴いてましたね」と笑顔で語る西川さん。ヒャダインさんに話を振ります。ヒャダインさん「EDがとても良い!女の子に寄り添う柔らかい曲がとても多くて~(略)~柔らかいED曲もセーラームーンの魅力の1つではないかな、と思ってますね」と。
これには私よりよほど女児の気持ちを分かっているな…!と驚きました。私は当時からとにかく格好いい曲が好きだったのでそうか、そういう見方もあったのか!と。だからバラード曲が結構ランクインしてたのですかね?なるほど…。

ここでアニメ評論家の藤津亮太さんから「MOON PRIDE」のお話が出ます。初代から新しいセーラームーンへ受け継がれた要素について詳しく解説してくれます。難しくてよく分からない部分もあったのですが、「王子様を否定しないのがポイント」と仰られたのにうんうん、と頷きました。セーラームーンが今まで何を描いてきたかを踏まえて、今改めて作られたのが「MOON PRIDE」と。

そして、ヒャダインさんが再び「あの、一つよろしいでしょうか?」と発言。
西川さん「なに?」
ヒャダインさん「歌もいいんですけど、セーラームーンの魅力はやっぱりBGMが素晴らしいんですよ!」
しょこたんさん「うわぁ!その通り」
ここからヒャダインさんの熱い語りが始まります。いいぞ~!もっとやって下さい!(笑)

ヒャダインさん「麗しい耽美的なストリングスに~(略)~美しいクラシックをイメージした~(略)~そして変身シーンのBGMのコーラスワークが本当に素晴らしい」コーラスワークが~の部分でなぜか手でリズム?を取り出すヒャダインさん。そこが重要なのですね!了解です。熱意が伝わってきて本当に楽しいです!専門用語が多くてよく分からず省略しましたが、熱意はばしばし伝わってきました!「麗しい耽美的なストリングス」という言葉のチョイスからも、セーラームーン好きなんだなぁ…!ということが伝わりますしね。

これにはしょこたんさんも思わず「うぅ~」と唸ります。分かる…!セーラームーン、劇伴がとてもいいんですよ。一度でいいから変身シーンのBGMを聴いてみて頂きたいですし、そのタイミングもバッチリなんです!
と、そこにすかさず「これは見ながら解説して頂きましょう」と仰る杉浦さん。いやこの番組本当手厚いな…!?出演者様皆様を好きになってしまいそうです!やった~!と無邪気に喜ぶしょこたんと一緒に自分も喜びました。「無印で行きましょう」とヒャダインさん。無印という言い方にファン歴の長さを感じます。同士!(笑)

【ヒャダインさんによる変身BGMの解説】

とても為になってかつ聴いていてとっても楽しかったので、以下に皆様の会話を書き出しておきます。変身シーンと共に見て頂くとより楽しいかと思います。無印というのはセーラームーンの第1シリーズのことです。音楽の専門用語はよく知らないので、至らない部分があったら申し訳ありません。

ヒャダインさん「まず、パンパンパン。もうこの時点でテンション上がるんですよ。ここからロックですね。ギターでね。まぁ…(音を聴くヒャダインさん)。ギターで、これでロックでわーって上がっていくんですけど。他の変身シーンはもうコーラス入ってるんですけど」
西川さん?  「…ひずみが優しいんでさんざんず(聞き取れませんでした。すみません…!)かな。なんだろこれ?」
ヒャダインさん「で、ブラスがばーっと入って」
西川さん  「あ、本当だ」
ヒャダインさん「で、コーラス来ますよ」
ヒャダインさん「はい、シリーズワン(?)、はい!(と言いながら音楽に合わせて指パッチンするヒャダインさん)」
ヒャダインさん「う~♪(コーラスと共に歌いだすヒャダインさん)」
スタジオ「(笑)」ヒャダインさん「いい!これ」
ヒャダインさん「はいはい、ム~ン♪(音楽に合わせて歌うヒャダインさん)そう、これこれこれ!」
しょこたんさん「わぁ~!」
ヒャダインさん「最高だよね!」
しょこたんさん「さいっこう…」
ヒャダインさん「そう…(ムーンティアラの装着音を聴いて)」
杉浦さん「重厚かつ品のある」
ヒャダインさん「そう!」

【手元にBDがないよ!という方向けに説明】

※分かりにくいと思うので、音楽に興味がない方は飛ばして頂いても構いません。
これ、伝わってます?(汗)手元にBDやDVDがないよ!という方の為に補足すると最初のパンパンパンパン♪の部分は音階が徐々に上に上がっていくんですね。そうすると、見ている子どもも思わずワクワクするわけです(多分)。で、あの有名なチャッチャチャラッラー♪のメロディがギターの渋い音で奏でられるわけです。今聴きながらこれを書いているんですが、確かにこう聴くとギターです!全く気付いておりませんでした。特に低い音が分かりやすいです。

そして最初の音階が上がる部分(パンパンパンパン♪の所)は管楽器ですかね?ブラスがばーっと入っての部分は、多分気持ち爽やか、そして軽やかな印象で入ってくる「タラタラー、タ、タラララー♪タララッララー、ラー、ラー(ここでメロディが上がる)」の所ですかね。確かにこうして聴いてみると最初の管楽器、そこからのギター、ブラス(ブラスと管楽器って違う楽器なのでしょうか?)と音が違う気がします。音楽的知識に乏しいので間違っている可能性も大いにあるのですが、そこはご容赦下さい。

ここからは説明不要ですね。「ウー♪ウー♪セーラームーン♪」でお馴染みのコーラスが華やかにそして優雅に!うさぎちゃんの変身シーンを更に魅力的にしてくれています。ティアラの装着音やブーツをぱっと装着する時の音がこれまた気持ちいいのです。興味持ったよ~!という方がいましたら是非どのシリーズでもいいのでお手に取ってみて下さい。

「タラタラー♪」等で頑張ってメロディを表現しましたが、伝わっていなかったらすみませんヽ(^o^)丿ちなみにうさぎちゃんの変身シーンで、最初音階がパンパンパンパン♪と徐々に上がっていく部分。この部分が気になりまして、個人的に調べたらあれは4度堆積和音というものを使っているそうです。では、4度堆積和音とはなんでしょうか?4度堆積和音が使われているという楽譜を見ますと、どれも一定の感覚を開けて音符が配置されています。色んなサイトを拝見したのですが、一番分かりやすかったサイト様を以下に貼らせて頂きます。

音楽理論 ざっくり解説さま
こちらが4度堆積和音について分かりやすく説明されているサイト様で、セーラームーンの変身BGMについても言及されておられます。「シミラレソド」と2音ずつ抜かして上に上がっていくんですね。下に下りていくとどんな効果があるのでしょう。後で試してみます。和音というと、ドミソを同時に鳴らすようなものを想像しますが単音ずつの進行でも効果は得られるのですね。音楽って不思議です…。

美少女戦士セーラームーン (テレビアニメ) ウィキペディア様
こちらの劇伴の項目を見ると各シリーズの劇伴について詳しく解説されていてとても読みごたえがあります。子どもの時はあの最初のパンパンパンパン♪の音楽を聴いているだけで心が弾んだものですが(勿論今も心は弾みますが)、効果的な音階を使うことによって子どものワクワク心を呼び起こしていたのですね。あの特徴的で印象に残る効果音はこうして生まれたのか~!と考えると難解な音楽用語も楽しく読める気がします。単純です(笑)。

【スタジオトーク】

変身シーンが終わると西川さんが「納期が心配~(略)~マスタリングいつやっているんだろう…とか」と謎の方向に会話の舵をとられます。が、「生々しいわ!」というどなたかのツッコミにより軌道修正されます(笑)。わいわいとしたスタジオの空気にこちらまで幸せになります。心がぽかぽかいたしますね…。

ここでしょこたんさんが音楽についてお話されます。
しょこたんさん「シリーズ通して有澤さんがね、ちゃんと統一して音楽の世界観を作っていらっしゃる。これがやっぱりアニメの大ヒットに繋がってらっしゃるし、ゲームとかまでちゃんと有澤さんが作ってらっしゃったということが世界観をぶれなくさせたっていう…」
西川さん  「そっかぁ~」
しょこたんさん「歴史を作った感がすごいですね(と言いながらなぜか両手を合わせて拝むしょこたんさん)」
ヒャダインさん「スーパーファミコンも最高だよね(これを聴いて上を向いて笑顔になる三石さん)。スーパーファミコンもね」
しょこたんさん「最高!帰ったらやる

しょこたんさんの「帰ったらやる」を聴いて笑う野島健児さん。まじかよ…というお顔で画面外に目をやります。今の時代にスーパーファミコン?まじか…という心境だったのでしょうか(笑)。笑顔になった三石さんはありがとうしょこたん~!という心境だったのか、野島さんと同じくスーファミかぁ…という心境だったのかどうなのでしょう。皆様の表情とリアクションがそれぞれ違っていらして、見ているだけで楽しいです(笑)。

最高だよね!と盛り上がるファン2人の隣に三石さんと野島さんがいらっしゃるのがこれまたすごいです。ファンのお話をアニメの中の方が笑顔で聴いて下さるってこれ天国では。このディスクは家宝にします…!!!そして、スーファミのセーラームーンは本当に楽しいんですよね。しかし、音楽までアニメと同じ方が作られているというのは初耳で驚きました。そこまで注目してなかったー!!!(泣)

とここで「話は尽きませんけども」と話を引き取る西川さん。キャラクター部門の発表に移ります。25位から16位です。ちなみに私がいれたキャラはセーラームーン、ほたるちゃん、レイちゃん、サフィール、セーラースターヒーラー(夜天 光の方に入れたかも)です。皆大好きだけど、やっぱり一番気になるのはうさぎちゃんです。頑張って、うさぎちゃん…!!!

【キャラクターランキング】

緊張の第25位はセーラーちびムーン!なかなか必殺技が出ないちびうさちゃん。おかしいなぁ…と照れる姿が可愛らしいです。敵も子どもだからと舐めているのか「ていっ」と足を引っ掛けるという優しい攻撃方法です(笑)。そして、「あうっ」とこけるちびムーン。セーラームーンSはコミカルで楽しいですね。
24位プリンス・デマンド。やたら色気があるので当時見ていて恥ずかしかった思い出。新セーラームーンの映像も流れましたが、そちらの方でも色気攻撃をされていて恥ずかしくなりましたヽ(^o^)丿
23位ちびうさ。22位セーラープルート。21位 火野レイ。
やったーーー!!!!!私が投票したレイちゃんがなんと21位にランクイン。これはめでたい。今夜は祝杯ですね!(お酒は飲めないけど!)映像についても触れると、初代でのうさぎちゃんとの喧嘩やスターズでのうさぎちゃんにアドバイスをあげるシーンを選んで下さったことにひしひしと愛情を感じました。いつもケンカしてるし、キツいことも言うけれど、うさぎちゃんのことをいつも親身に想ってくれているレイちゃんが大好きです。おめでとう…!

20位はジュビターちゃん!票は入れられませんでしたが、彼女もまた大好きなので2連続内部戦士がランクインしたのは嬉しかったです。19位、ブラックレディ。なんですと!?(゜ロ゜)めっちゃ驚きました。ちびうさちゃんとセーラーちびムーンとブラック・レディ…とあるので票が分散されているにも関わらずこの位置!しかも、ブラック・レディはセーラームーンRでの悪役なのですよ。それがまさかセーラーちびムーンの上をいくとは。完全に予想外でした…!
18位ルナ(人間)。この映画は見ていないのでコメントは控えます。

17位土萠 ほたる。私の愛するほたるちゃんがここで来ました。ありがとう、そしておめでとうございます!!!清楚かつ可憐で神秘的でどこか寂しそうで…。しかし、戦士として目覚めると破滅の戦士となるギャップで大変心をやられました。普段は可愛くて、戦士になると格好良くなる。つまり二重に美味しい!(笑)
年下のちびうさちゃんとゆっくり友情を育んでいく姿にはほのぼのいたしました。ちびうさちゃんもうさぎちゃんと同じく、本人が気づかない内にたくさんの人の心を救っているのかもしれませんね。ちびうさちゃんがほたるちゃんの孤独を救ってくれなければSの結末は変わっていたと思います。それくらい2人の関係性はセーラームーンSというお話を語るにあたって欠かせない大切な要素でした。

16位セーラーマーズ!戦士姿の方が人気があるかなと予想しておりましたが、やはりそうだったみたいです。おめでとうございます!!!赤いマニキュアに赤いハイヒールに綺麗な長い黒髪。凛としていてとっても格好いいです。昔も今もずっと大好きです!

【スタジオトーク】

ここでスタジオに一旦戻ります。
またもヒャダインさんが「ハイヒールパーン!」等と言いながら荒ぶっておられますwそしてそれを横で聴きながら下を向いて笑う三石さん。天国です。これは紛れもなく天国です…!西川さんが「こちら側がものすごい熱量です」と言うくらい盛り上がっておられたようです。私もその光景見たかったー!そして野島さんが「レイちゃんも可愛いし」と言って下さったので私の中の好感度がグンと上がりました(笑)。

結果を受けての不満をスタジオの皆さんに聴く西川さん。
しょこたんさん「私ね、本当に長年こんなに長生きしてて未だに推しセーラ戦士が決めきれなくって。もう季節とか体調とか」
スタジオ   「(笑)」
しょこたんさん 「午前、午後で推し戦士が違うんですよ」
三石さんがそれを聴いて笑っておられます。対して野島さんはどうしよう…感が滲み出ておられます。ファンの熱量と圧がすごい(笑)。
西川さん   「何それサウナみたいな」
しょこたんさん 「本当そうなんですよもう。今日は!改めて全部見直した時にレイちゃんこんなに器の大きい女の人いませんって。だって!」

しょこたんさんの熱いトークが繰り広げられます。そうそう、レイちゃん良い子なんだよね!と思ってたら初期はレイちゃんとまもちゃんの方がデートしてたというお話に。そっちに話を広げるんですか!?(汗)まもちゃん、うさぎちゃん、レイちゃんは当初複雑な関係だったんですよね。まもちゃんの取り合いをしてて…子ども向けアニメなのでマイルドな感想を書きたいのですが、書けば書く程どろどろアニメに誤解されそうなので黙りますw

しょこたんさん「~(略)~うさぎちゃんと前世の繋がりっていうマウンティングが来てしまって(笑)」
三石さんがそれを聴いて手で目を抑えつつ、下を向いて笑ってしまいます。野島さんはほんわか笑顔でカメラの方を向いて、そしてヒャダインさんはしょこたんさんの方を向いてしっかり話を聴いています。皆様本当に自由でこうして書いているだけで笑ってしまいます。誰も止める人がいない(笑)。
そしてしょこたんさんがレイちゃんのこの名言が好き!とお話されているとすかさず「勿論そのシーンもあります」と仰る杉浦さん。ここにはよく訓練されたファンとめちゃめちゃ親切なスタッフさんしかいないのでしょうか!?流れるようにそのシーンが映像として出されますが、3戦士の台詞が非常に面白かったので書き出しておきます。「所詮女はあさはかなものよ」と言うジェダイトさんにセーラー戦士が反論するシーンです。

マーズ  「今時女よりも男の方が偉いなんて言っているのはおじさんだけだわ」
マーキュリー  「そうよ!女を軽蔑するなんて封建時代の名残よ!」
セーラームーン 「男女差別はんたーい!!」

強気なレイちゃんの台詞は彼女らしいですね。と思ったら、続いてマーキュリーちゃんがとんでもないことを言いだしました。そうよ!って言ってるけど、レイちゃんはそこまで言ってないよ!?(笑)セーラームーンは多分あんまり分かっていませんw可愛いようさぎちゃん!
おじさんも生きているのよ…と思うレイちゃんの台詞に、封建時代という謎の言葉のチョイスをする亜美ちゃん、そしてオチにセーラームーンを持ってくるという完璧な流れです。まもちゃんの「運転手は私だ!」くらいからコメディちっくになったのだろうか…と思っていたのですが、セーラー戦士達も初期からバリバリ幼児を笑わせてくれていたのですね。三段構えで笑わせてくれる高度な技法にプロを見ました。笑いにまで手を抜かないセーラームーン、やっぱり楽しいなぁ…!

その後もトークは弾みます。しょこたんさんが杉浦さんの言葉と被ってお話してしまいすみません!と謝る場面があったのですが、西川さんが優しく「いいよいいよ!」と言って下さって見ているこちらもほっとしました。この空間、優しさで溢れていますね…。

そして、今までのキャラタクターランキングを振り返ります。ここで注目されるのが19位、23位、25位にちびうさちゃん(戦士姿等も含む)が3つランクインしていること。藤津さんが言うには当時のなかよしでの人気投票ではうさぎちゃんを抜いてちびうさちゃんが1位だったとのこと。単行本にも載っていたので覚えています。確か、Rの頃だったかな?ちびうさちゃんが2位!?と驚いて、そして直子先生もおさぶーさんも驚いていたような(うろ覚えです)。
見ていた子どもも成長して、人気キャラが変わっていったのですね。しょこたんさんも「なかよしの応募者全員サービスの時空の鍵を皆首に下げてましたよ。なりたかったんですよ。ちびうさにね。」と仰っていて私もそうだったなぁ…と思い出しました。首からかけずに大事にしまっていました。いつか未来に行けると思っていたのかなぁ(・・)

【福圓美里さんがご登場】

とここで、ゲストとして新しいセーラームーンでちびうさ役をされている福圓美里さんがご登場。早速生アフレコして頂くことに。展開が早くて追いつけておりませんが、今回も生アフレコの台詞を視聴者で選べるとのことです。で、シーンを選ぶ為に自分も見るのですがシーン1の時点で涙が…。ママのことを思い出す内に涙を流すちびうさちゃん。そんなちびうさちゃんに「帰りたい?」と優しく聞くまこちゃんですが、「ううん。立派な戦士になるまで帰らないって約束したの ママに」と返すちびうさちゃん。寂しさもあるでしょうに、健気にも約束したからと涙を拭って笑える強さ。もうあなたは立派な戦士だよ…!

シーン2
まさかのほたるちゃんがお別れを告げる所からスタートで衝撃を受けました。が、その後の「もう泣かない…あたしだってセーラー戦士だもん!」で泣きそうに。親友のほたるちゃんを失って悲しいだろうに涙を拭って立ち上がります。ほたるちゃんに助けてもらったこの命で戦うんだ、と。手の中から現れたコンパクト、そしてそのまま変身シーンに…という内容です。

シーン3
またまもちゃんが洗脳されてるー!?ヽ(^o^)丿
もはやお約束になってきましたが、新セーラームーンでもそうだったとは…。新でも初代の方でもまもちゃんはまもちゃんみたいです。ブラック・レディが大人っぽくまもちゃんを独り占めしています。

この3つのシーンの中から1つ選ぶことに。シーン1(青)は「帰らないって約束したの ママに」、シーン2(赤)は「・・・・・・あたしだってセーラー戦士だもん!」、シーン3(緑)は「ずうっと独り占めしたかったの」です。番組の案内に従って私は赤を選びました。即決でした。悲しみに負けず、戦おうとする小さな戦士を応援したい!※声優さんに疎い為、福圓さんのことは知りません。申し訳ありません。

シーンが終わりスタジオに戻った途端、「早速洗脳されていましたね」といじられるまもちゃん。ヒャダインさんも「しょっちゅうあの顔になっちゃう」と。杉浦さんが「ピュアなのかもしれないですね」とフォローを入れてくれていますが、その後「うふふ・・・」と笑いがもれています(笑)。オーディションの裏話で印象に残ったのがオーディションは三石さんとキャストさんとの掛け合いだったということ。それと、福圓さんはちびうさは自信がないけどブラック・レディは頑張ろうと思っていらっしゃったことです。
ちびうさちゃんの声、すごく良かったと自分は感じたのですがご本人的には自信がなかったのですね。意外でした。そして、スケジュールが合う限り、オーディションに参加してキャストさんとの掛け合いをされたと仰る三石さん。もうこれは三石さん自身が月の女神か何かかもしれません。好きです~!!と月に向かって叫びたくなりますね…!※三石さんは月には住んでおられません。

西川さんが「その時(オーディション)の思い出って何かあります?」と三石さんに問いかけます。
三石さん「ともかく私と一緒に共演する戦士達のバランスを見て頂ければいいなと思って、参加したんですけども。やっぱり私自身もたくさんいるちびうさの中から運命のちびうさを探さなきゃいけないしっ」
スタジオ「わぁ~!」
まじですか!?という顔で三石さんをガン見するしょこたんさんに、ひょえ~という顔で正面を向いているヒャダインさん。
三石さん「戦士もこの人ってのが見えるかもしれない!ってどこかで思いつつ、勿論キャスティング権とかはないんですけどもぉ。あの、何か、こう仲間がまた見つかるかもしれないって気持ちではやってましたね」
これを聴いた福圓さん、満面の笑顔です。

という所で投票が締め切りましたとのお知らせが。早いー!結果は赤のセーラー戦士だもん!でした。やったー!!!そして野島さんも登場されるシーンということで「いいですよね?」と杉浦さんが訊くと「やりますとも」と何とも男前な返事が返ってきました。わぁ~!と盛り上がるスタジオ。しょこたんさんも「ラッキー!」と叫ばれていて親近感を感じます(笑)。ファンってこうなるよね、仕方ないよね…!?

そしてついに生アフレコ!
余裕を持って格好いいまもちゃんを演じる野島さん。一生懸命にちびうさを演じる福圓さん。どちらも素晴らしかったです…。アフレコ後、座る椅子を間違えそうになる福圓さんに「あ、隣、隣っ」と教えてあげる三石さん。三石さんは常時女神状態なんですね。幼児の頃から憧れていた人が予想以上に素敵なお人柄で死にそうです。緊張しちゃいました、と笑いながら自分の椅子に座る福圓さん。そんな彼女に「いい芝居を見せてくれました」と言う野島さん。
野島さんは落ち着きがあって、周りのフォローが出来るお方なんですね。福圓さんもアップで見ないでほしいと仰っていましたが、真剣に演じて頂いて本当にありがたいですし、ちびうさちゃんとブラック・レディを愛してくれて感謝感謝です!新キャストの方々も素敵な方ばかりで新セーラームーンの方にも興味が湧く作りになっていていいですねぇ。しみじみ。

続いて、エピソードランキングへ。
モニターに10位から4位の各話のタイトルが映し出されます。1、2、3位は隠された状態です。スタジオから「わぁ~…」や「ん~…」等様々な声が聞こえます。

西川さん「ちょっとねぇ、でもこれタイトルだけ見るとですよ。死とかぁ、なんかほら。なんだろうなぁ…ちょっとあの大丈夫?みたいな。ハッとするような歌詞・・・っていうかタイトルかぁ!が多いですけど」
ヒャダインさん「そうなんですよ。主要人物が壮絶な最期を遂げることが本当に多かったり。毎回セーラー戦士達が、あれ!?本当に死んじゃうんだ、みたいなとかあったりして、結構忖度なしに」
西川さん「そうですね。最初のシリーズとか一掃されちゃったりとか」
ヒャダインさん「そうなんですよ!」
西川さん「するんですよね」
ヒャダインさん「ええ」
西川さん「大丈夫!?みたいな」
杉浦さん「う~ん・・・!」
ヒャダインさん「衝撃ですよ。衝撃」
西川さん「ねぇ」
ヒャダインさん「そこらへんの描き方も特徴的です」

いやぁ~と首を傾げる西川さん。「ということで、エピソードトップ3発表してまいります!」と発言されます。えっ…?こんなさらっと行くんですか…!?もっと語ってからだと思ってたから心の準備が出来てないよ!と慌てるも映像は止まりません(当たり前です)。そのままさらっと!(幾原監督のさらざんまいもとても面白いのでオススメだよ!)エピソードランキングの発表に移ります!










【エピソードランキング】

3位 セーラームーン24話
「なるちゃん号泣!ネフライト愛の死」

この辺は当時録画出来ていなかった為、全く知らないエピソードです。が、とてもいい話でした。ネフライトとナルちゃんのお話です。「すまない、チョコレートパフェ食べられそうもない」って自分がもう死にそうなのにネフライトが言うんですよ…!そして最後に「君と会えて良かった」と言ってネフライトさんは消え、その場には傷を手当した布だけが残ります。「約束したじゃない!一緒にチョコレートパフェ食べようって…っ!」と泣くなるちゃん。テレビの前で号泣です。やっぱり初代のシリーズが一番好きです。大好きです…!

2位 セーラームーン45話
「セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦」

演出 宇田 鋼乃介さん
脚本 柳川 茂  さん

ついにきました。私の人生に大きな影響を与えた、とても大事で大切にしているエピソードです。何か悩んだらこのお話を見てそうだまた頑張ろう、と今まで歩み続けることが出来ました。
特に好きなのは番組でも紹介されたこちらのシーン。セーラー戦士達は次々に倒れていき、うさぎちゃんは1人になってしまいます。目の下を真っ赤に腫らして泣くうさぎちゃんの前に死んでしまったまこちゃん、亜美ちゃん、美奈子ちゃん、レイちゃんが現れます。

レイ 「うさぎ」
うさぎ「はい」
涙を拭い立ち上がるうさぎちゃん。後ろを振り返ると眉を上げたいつもの怒りんぼレイちゃんがいます。うさぎが振り返ると優しく笑って「いつも私たちは一緒よ」と語りかけます。うさぎちゃんはそれを見て「みんな・・・」と呟きます。まこちゃん、亜美ちゃん、美奈子ちゃん、そしてレイちゃん。さっきまで確かに生きていたみんなが優しく微笑んでうさぎちゃんのことを見てくれています。
「さあ、走って」とうさぎに言うレイちゃん。うさぎちゃんはそれを受けて目を潤ませて、「うん!」と笑顔で答えるのでした。氷に覆われた地面を蹴って、うさぎちゃんは走り出します。優しく微笑んでくれる皆には背を向けて。「そうだ。あたしは独りじゃない、独りじゃない!」と強く心で想いながら。

こうしてこのエピソードは終わります。
うさぎちゃんはやっぱり弱いんです。大切な皆が死んでしまって「これは夢だ・・・」と現実から目を背けてしまう。泣いてしまう。でも、そんな時にまこちゃんが優しく後ろから肩に手を置いてくれるんです。淡い色合いで描かれた4人の戦士達。一拍置いて振り返るうさぎちゃんも皆がもう生きていないことは分っているはずです。だけど、うさぎちゃんは微笑んでこちらを見てくれる戦士達を見てその瞳に光を取り戻します。レイちゃんに「さぁ、走って」と言われて「うん!」と笑顔で答えて走り出せる程。

とても弱いうさぎちゃんだけど、誰かの為なら怖さも我慢して強くあろうと頑張れる人です。本当に素敵な人です。困難に直面した時、迷った時、うさぎちゃんの頑張る姿に、皆の優しい微笑みにどれだけ助けられたか数え切れません。いつまでもずっと憧れの存在で、迷った時はここに戻ってきてどう生きようか考える指標でもあります。
そうして走り出したうさぎちゃんがどう答えを出すかは次の最終話、クインベリルとの会話で明確に描かれます。興味のある方は是非見てみて下さい。しめっぽくなりましたが、次はいよいよ1位の発表です。どのお話がランクインするのか…!

















1位 劇場版 美少女戦士セーラームーンR







!?






まさかの劇場版が1位です。こう来たら初代の最終話が1位に来るか、もしくはセーラームーン最後のシリーズであるスターズの最終話か…等と予想していたのですが、ここにきてテレビ版ではなく劇場版セーラームーンRのご登場です。びっくり。監督は幾原邦彦さん、脚本は富田祐弘さんです。実はアニメ版セーラームーンは直子先生の原作とは大分違いがあります。そしてそんなアニメ版セーラームーンを形作ったのではないかというのがこの幾原さんという方です。ウテナ、ピングドラム、ユリ熊嵐、さらざんまいと監督の作品を見ている方はこの「劇場版美少女戦士セーラームーンR」が幾原版セーラームーンだということが分かると思います。セーラームーンという作品を幾原さん風に解釈、表現したらこうなったというのがこの「劇場版セーラームーンR」なのではないかと。

この劇場版ではセーラームーンという作品を大事にしつつも、明確にメッセージを伝えています。テレビでは描ききれなかったうさぎちゃんへの戦士達の想い。子どもの時は難しくて理解出来なかったのですが、今なら分かります。幾原さんの伝えたかったことはこういうことだったのかと!!!前回の記事で語りまくったので省略しますが、この映画はアニメに抵抗ない方には是非お勧めしたいです…!映画ならではの大胆で豪華なアクションシーンも必見です。個人的にはうさぎちゃんがロッドを持ちながらどりゃ~!!!という勢いで敵を殲滅していくシーンが好きです。

私もロッド振り回したいので、そういうアトラクションが今後国内に出来たらいいなぁと思っています。ほらVRとか体験型のなんかそういうデジタルの・・・用語が分からないのですが、とにかくハイテクでメカ!なやつが出来たら遊びに行きますので今後の展開をお待ちしています!ロッドは各種揃えて頂けると嬉しいですが、ムーンティアラ!アクショーン!で上手く的に当てられたら景品がもらえる程度でも全然喜びますのでもうなんでも嬉しいです(笑)。

【スタジオトーク】

うさぎちゃんの名台詞(ネタバレになるので書きません!)でエピソードランキングは終わり、スタジオへ。はぁ~と一斉に息を漏らす皆様。しょこたんさんは膝の上で拳を握りしめ、目を閉じていらっしゃいますし、ヒャダインさんに至っては魂が抜けています(笑)。しょこたんさんは「また泣く~」と言っていますが、隣のヒャダインさんも眉が下がってて悲しそうです。

いかがですか?と西川さんに問われる三石さん。「いやぁ~、濃ゆいですねぇ~」と答える三石さん。なるちゃんのエピソードについての話題になります。三石さん「ネフライトの話はアフレコしながら皆泣いてて、でもやっぱりちゃんと森さん(※ネフライト役の方)とか柿沼紫乃ちゃん(なるちゃん役の方)がちゃんと台詞を言ってお芝居してるからぁ、あ、もう言ってるだけで思い出しちゃって…(と泣きそうになったのか手を口元に当てる三石さん)」

そしてそれを受けて泣きそうになっているしょこたんさん。それを見て私も泣いているのでした。なんだこの無限ループはー!ティッシュ箱の中身がもう少ないぞ・・・!?藤津さんのお話のあと、西川さんが「納得の1位」という発言をされます。「お二人と、ヒャダインさんもそうですが…」と言っていたことからしょこたんさん、杉浦さん、ヒャダインさんが納得の1位と仰っていたのでしょうか。

しょこたんさんが目を潤ませながらも「言いたいことがありすぎて」と劇場版Rへの想いを炸裂させてくれます。ファンが思っていることをほぼ代弁してくれていて感謝しかありません。しょこたんさん、ありがとうございます!そこに「追加いいですか?」と加わるヒャダインさん。

ヒャダインさん「そしてムーンリベンジ、ムーンリベンジ」
しょこたんさん「ムーンリベンジ!(それだぁ!て感じで手を叩く)」
ヒャダインさん「バッ!(手を宙で切る動作)」
スタジオ「(笑)」
しょこたんさん「ソロパートの所で過去の」
ヒャダインさん「そう!そうそう!!(しょこたんさんとヒャダインさんとでお互いを指差す)」
しょこたんさん「悲しいとこが描かれてて」ヒャダインさん「きっちり尺合わせてくれてるんだよね!」
しょこたんさん「そう!(泣きそうになりながら)フゥー!あれは・・・」

2人が熱く盛り上がっている時に一瞬出来た空白の時間にすかさず西川さんが発言。「ごめんなさい、もっと尺伸ばしましょう!」と。そらそうなりますよね(笑)。スタジオの皆様も隣の杉浦さんも大笑いされています。ちょっとこれ勿体ないですよ!と言って下さる西川さん、ありがたいです!
時間がないと思ったのかしょこたんさんが早口で「ちょっとごめんなさい!セーラームーンシスの話を~(聞き取れず)~しましょうよ!」とヒャダインさんに話しかけます。ヒャダインさんも前のめり気味に「いや、やりたいよっ。やりたいけど、いいの?(と横を向いて確認する)」

が、杉浦さんが「次行ってもいいですか?ごめんなさい!」と両手でゴメンナサイポーズをされます。時間がないから仕方ないですね。「あぁー!」と言うしょこたんさんの嘆きもむなしく、次のコーナーへ。ですが、悲しいしょこたんさんと、仕事だからすまない…!な杉浦さんの対比が見ていてちょっと楽しかったです(笑)。

そして、今公開中の「セーラームーン エターナル」の映像が流れます。・・・え!?今こんなに映像がきれいなのですか!?声も全然違和感がなく、こういうのを見ると行きたくなりますね…。しかし、私はクリスタルが合わなくて挫折したので行く予定はありません。確かにちょっと、いや大分行きたくはありますが、もうこれを書いている時には前編は終わっているので大人しく家にいます。
ネタバレがない範囲で評判を調べてみたのですが、映画として見ると総じて普通らしいのです…。初代のセーラームーンが好きすぎる為、新しい方を見てちょっとでも嫌な印象を持ちたくないんですよね。なので、しばらく様子見します。我ながら面倒なファンです。

エターナルの映像が終わると製作現場の映像が流れます。ペンタブでアニメの絵を描いていることに驚きます。しかし、その横には色鉛筆が並んでいてアナログ派の自分はほっとしました(笑)。当たり前ですが、皆絵がお上手です。マウスでイラストを描くのは私もなんとか出来るのですが、それがペンタブでとなると一気に上級者に見えます。すらすら~っと描かれるきれいな線にうっとりしますね。とここで、絵コンテ(?)っぽいものが画面に現れます。多分色鉛筆で色が塗られています。ほっとします~!どれだけデジタルに怯えているんだって話ですが、何かよく分からないものは怖いのです。自分でも謎です。

今監督は昔のアニメを見て影響を受けた方のようで「原作の世界観を損なわないよう自分の見たいセーラームーンを表現したい」と仰っています。コメディとシリアスの落差が面白かった等、まさに当時の自分が感じていたことを口にしてくれるので視聴者としては安心しますね。面白いと感じる部分が一緒なら映画も楽しめるかも、と。
裏芝居の話はまさに昔のセーラームーンにあったやつですね!こういう細かい所までこだわってくれているのは本当にありがたいです…!該当シーンが流れるのですが、まもちゃんが普通の服を着てる!?とまずそこを見てしまいました(笑)。裏芝居はわいわいとした和やかな雰囲気で昔のセーラームーンらしさを感じました。あの皆ががやがやしている雰囲気が好きだったのでそこを描いてくれていることが嬉しかったです。

スタジオに戻るとキャストさん達から見所が紹介されるのですが、ここで気になる発言がありました。

野島さん「今回はまた更にタキシード仮面はヒロインっぷりを披露しているので~(略)~」

あんなに普通の格好いい服を着たまもちゃんなのにまたヒロインになるみたいです。もうこれはお約束かもしれないですね。諦めよう!しかし、「素敵なうさぎとちびうさのヒーローであろうと力を発揮している所が素敵なので」と野島さんも仰っていたのでまもちゃんファンの方も安心ですね。そしてしょこたんさんはダイアナ役だそうです。すごい…。

続いてキャラクター部門ランキングに戻ります。15位から6位までです。

【キャラクター部門ランキング】




















15位 月野うさぎ











    ヽ(^o^)丿







主人公のうさぎちゃんがまさかのここでランクイン。心が・・・折れそうです…。戦士じゃないうさぎちゃんも可愛いじゃないですか。なぜに!(泣)でもいいのです。まだセーラームーンが出てないですし、何位であっても私にとってうさぎちゃんが大切な存在ということは変わらないので!うさぎちゃん、大好きだよ!
14位セーラーネプチューン。OK。クールにいこう。この辺り(外部戦士)が強いのは予想していました。そして映像もセーラームーンSの21話を流すという完璧さです。とどめとばかりに右下に表示される演出 幾原邦彦、脚本 榎戸洋司の文字が輝いて見えます。この黄金タッグには誰も勝てないよー!!!しかし、この回私も好きです。なので問題なし!
13位プリンセス・セレニティ。うさぎちゃんよりセレニティの方が順位が上!?普通に驚きました。ドレスパワーでしょうか。これは全く予想出来なかった・・・。12位セーラーヴィーナス。変身シーンで髪をはらう仕草がとてつもなく可愛く、きれいなヴィーナスちゃん!こんなにきれいなのに時々、うさぎちゃん以上に珍妙な行動をとるギャップが好きです。「献血献血ー!」の回はスタッフさんがどうかされたのか…?と心配になる程ギャグとシリアスがごっちゃ混ぜで何度見ても大笑いしました。好き!

11位フィッシュ・アイ。なぜここにこのキャラが!?予想がつかないー!10位セーラーマーキュリー。9位水野亜美。8位木野まこと。内部戦士のランクインが続きます。嬉しい。7位セーラーサターン。可愛いの塊。セーラーサターンがここにきて登場!変身シーンはないけれど、昔からその神秘的で儚げで清楚かつ可憐な所が好きです。サイレンス・グレイブを一度でいいから振り回してみたいと何度思ったことか…!(※危ないのでやらないで下さいね)
6位海王みちる。いつ来るかいつ来るかと怯えて身構えておりましたが、なんと6位にランクイン。彼女の人気を考えるともっと上位に食い込むのでは、と思っておりましたが6位です。意外です。うさぎちゃんのライバルとして見てたんだけどなぁ。これより上ってちょっと思いつかないです…。それくらい人気なイメージがあります。
そして伝説の「私はあなたの手が好きよ」のシーンが流れました。くっ。負けた・・・!なんだかんだ言ってみちるさんも魅力があるんですよ。そもそもキャラみんなに魅力があるので選ぶという企画自体が(以下略)シーンが終わった所でスタジオに戻ります。

【スタジオトーク】

しょこたんさんが「はるみち尊い!」と言いながら手をにぎにぎしています。か わ い い 。笑いすぎてフニャフニャになってるよ!(笑)ヒャダインさんも微笑み気味です。そしてこの日12月5日はなんとまこちゃんのお誕生日だったようです。めっちゃ遅れましたが、まこちゃんおめでとうございます!

ここで西川さんが「三石さん!主人公、月野うさぎが15位となっております」と話を振ります。それに対して三石さんは手をおでこに華麗に当てて「あれれ~?おっかしいなぁ」と笑顔で答えます。か わ い い 。本当、このお方はファンをどれだけ喜ばせて下さるのでしょうか?手をくるっと華麗におでこに当ててからの笑顔が可愛すぎてこの感情をどこにぶつければいいのかー!となりました。自分が演じたキャラが15位でも気分を悪くせず、柔らかく結果を受け止めるその姿勢にやっぱり好きだなぁ…という想いを深めました。大好きです!

西川さん「皆こっち側えー!?でしたよね」三石さん「そう、そうですね。まぁでもしょうがないですね。」西川さん「(笑)。いや・・・」三石さん「魅力的なキャラたくさんいるからぁ」と。

その後、しょこたんさんが「当時ムーンスティックを持っているとセーラームーン役をやれた」と言うとその隣で「やりたかったなぁ…」とポツリと呟くヒャダインさん。三石さんはそれを聴いて笑っていますwここで唐突に視聴者アンケートが始まります。「うさぎが使うアイテムの中であなたが欲しいものはどれでしょう?」とのこと。感情が追いつきません!2時間ってこんなに早く過ぎるものでしたっけ?と焦りながらも何とか付いて行きます。気合!

ティアラ(ムーンティアラアクショーン!の方のティアラです)、赤ムーンスティック、緑クリスタルスター(Rの時のコンパクトです)、黄レインボームーンカリス。4択です。・・・これは難しい!愛着があるのはムーンスティックなのですが、ムーンティアラー!アクショーン!もやってみたい。クリスタルスターは自分が使うとただのコスプレになってしまうのでちょっと困ります(笑)。
悩みましたが、ここはやはり王道のムーンスティックだろう!と赤に入れました。実際手に入れても相手をリフレッシュさせられるかは自信がないですし、むしろ自分自身をリフレッシュしたいくらいなのですが何かあった時の備えにいいかもしれません。非常時の時の為の備えみたいな。・・・私は何を言っているんでしょうか?w

魔法の変装ペン推しの人はどうしたらいいですか?と困るしょこたんさんに私もそれが欲しかったー!と同意しました。杉浦さんも同様でした。初期にしか出てこないのですが、実際に使うとなるとあれが一番便利だと思うんですよ。瞬時にお着替えが出来ますし、便利です。そして、ヒャダインさんは「ティアラもいいですよ。外してムーンティアラアクショーン!って」とティアラ派のようです。仲間!

そして投票結果が出るまでに、と三石さんからオーディションの話が語られます。そこで取り出されたのはなんと武内直子先生に描いてもらってオーディション現場に置いてあったというキャラ表でした!三石さんはこれを見てやりたい!と思ってオーディションに臨まれたそうです。三石さんも仰っておられますが、本当に超!可愛いです。そしてあれはプロテクターだったのか!と今まで生きてきて初めて知りました。なぜセーラー服っぽい服で戦うのかという謎がこれで解けましたね。

昔から地味に疑問だったのです。なぜセーラー戦士達は変身するとセーラー服になるのか?なぜ素足なのか?防御的にはズボンとか鎧の方がいいではと(笑)。プロテクターなら仕方ないですね!ヒールや生足なのも女の子のおしゃれを大事にされる武内直子先生だからこそなのかなぁ、と今なら分かります。当時、後ろに大きくリボンの付いたセーラー服を私も着たい!と思いましたもんね。しみじみ。

ここで投票結果が発表。赤のムーンステッィクが1位。よし!!!私もムーンスティックが好きなので嬉しいです!心の中で小躍りしました!!!47パーセントと圧倒的な支持を得ています。いいぞ~!(誰目線?)2位はクリスタルスター。3位はティアラ。4位はレインボームーンカリスでした。ムーンスティック以外、結構バラバラで驚きました。ムーンカリスもクリスタルスターも変身アイテムだからどちらでもいい(どっちでも変身出来るからって意味です)気がしますが、デザインで好みが分かれているのでしょうか。強さで言ったらムーンカリスの方が上なのにクリスタルスターの方が人気が高いというのもまた興味深いです。やはり手に持ってメイクアップ!と叫べるのが人気の秘訣なのかもしれませんね。

この結果を受けてムーンカリスも強そうでいい、と言う西川さん。少女アニメのアイテムを強さで考えてらっしゃって楽しいです(笑)福圓さんもペン推しだったそうですが、ペン以外だとクリスタルスター推しとのこと。変身アイテム人気だなぁ…!その後も楽しいトークは続きます。

ヒャダインさん「やー、ムーンスティック、銀水晶をさして使いたいですね。」
しょこたんさん「別売りのやつをさすと音が変わるんですよね」
ヒャダインさん「そうそう、いや~ヒーリングしたいですね」ともはや恒例となったお2人の盛り上がりトークに笑みがこぼれます。私もその会話に混ぜてくれ~!という気持ちになります(笑)

そしてムーンスティックですが、別売りのやつをさすと音が変わるっていうのは初めて知りました!自分も妹もまだその時は小さかったのでリングは早々に失くしたんですよねー・・・。正確に言うとリングの枠組み部分はあるけど、水晶部分がないと言う悲しい状態です。だけど、ヒャダインさんが言うようにヒーリングはしたかったので、ぴかぴか光らせてその光を受けて輝くはずの水晶はないけど心の目であると信じていっぱい遊びました!とっても楽しかったです…!子どもだから想像力でいくらでも補えたのです!!!(笑)

【まとめ】

ここでキャラクターランキングを改めて振り返ります、という所で今回はここまで!
前回同様長くなったので記事を分けます。そしてここで朗報です。ここまで記事を書いた現在、番組の残り再生時間があと30分となっております。ということは?ようやく、終わりが見えてきたということですね!!!全力で万歳しましょう。はい、ばんざーい!!!(※記事を書いている間、番組を見返して何度も泣いたり笑ったり、音楽用語と睨めっこしたりでテンションがおかしくなっております。気にしないで下さい)

・キャラ部門ランキングについて
うさぎちゃんは残念ながら15位でございましたが、私のうさぎちゃんへの想いが変わることはありませんので問題ありません。そして、他のキャラの皆もおめでとうございました!ほたるちゃんもレイちゃんも亜美ちゃんもまこちゃんもランクインしていて嬉しさいっぱいです!ほたるちゃんの順位がいまいち読めてなかったので、ちゃんとランクインしてくれた時にはほっといたしました。これで私が投票した中で出てきていないのは「セーラームーン」ただ1人となりました。彼女ならやってくれる。そう信じてます…!

・歌部門ランキングについて
そして、セーラームーンと言えば歌も欠かせません!私が投票した曲はどこに入っているかな?まぁ上位でしょう!!と謎の自信を持ってテレビ前で待機していたら「15位ムーンライト伝説(ムーンリップス)」の文字が表示されて衝撃のあまり一瞬世界がぐらつきました。いや、映像は確かに今私の目の前で再生されているけど何かの間違いでは?だって主題歌だよ?しかもスターズまではずっとこのOPで固定だったからこのアニメの看板的存在だったはず。それがなぜ…と頭の中が真っ白になりました。しかも、DALIさんバージョンではない方というそれも地味にショックを受けました。初代シリーズを見返すことが多いので、私の中ではセーラームーンと言えばDALIさん!なのです。(勿論ムーンリップスバージョンも素敵なのですが…!)

ショックから立ち直る間もなく、その後も発表され続ける曲を見ているととどうもバラードが人気っぽいです。これはまずいぞ・・・と考えていると8位でようやく「ラ・ソウルジャー」が来てくれました!思わずガッツポーズをとりましたね!あんなに熱く拳を握りしめたのは腕相撲以来ではないか、という位大喜びしました(笑)。そして続いて7位に「愛の戦士」が来てこれまた喜びました。しかも、映像もちゃんとあの神回でしたからね。私の中で愛の戦士が目覚めました、と意味不明なことを書くくらい嬉しかったです。スタッフさん、ありがとう!!!

とここで歌部門ランキングは一旦終了したので最終結果発表は次回に持ち越しです。私が投票した中でまだ発表されていないのはムーンライト伝説(DALI)、Moon Revenge、そして乙女のポリシー、セーラースターソング。この4曲です。最後の1曲は何に投票したか忘れてしまいましたが、乙女のポリシー、セーラースターソング。この2つのどちらかのはずです。あと5曲の中に果たしてこの4曲はランクインしているのでしょうか?かなり厳しい戦いになるかと思われますが、ムーンライト伝説(DALI)を私はまだ諦めていません。その結果はどうなのか。次回にご期待下さい。

・劇伴について
そして歌とは関係ありませんが、劇伴について触れられたことも書かなくてはいけません!いえ、書かせて下さい!その時の子どもの気持ちになって書きますが、セーラームーンと言えばBGM!だったのですよ。楽しい時はへろへろ~と何とも愉快で気の抜けたBGM。レイちゃんとうさぎちゃんの喧嘩になるとよく使われていたのですが、激しいバトルから一転お気楽な空気に一変させてくれる魔法のような存在だったのです!番組の最後、オチに使われることが多かったのでこれを聴くとあ、もう番組も終わりなんだぁ…とそのままスヤスヤ眠るという子どもでした。

かと思えばバトルになると格好いいBGM!いつもはおっとり、のんびり~なうさぎちゃんもこのBGMがかかるときれいで格好いいお姉さんに見えて憧れました。そしてそして!忘れちゃいけないのが変身BGMです。もう大分語りましたので省略しますが、ヒャダインさんの解説を聞いてから改めて変身BGMを聴くとあれ、この音とこの音違うんだ!?って気付きますね。今まで何十回と見てきたのにまさかギターが入っているとは・・・!全く気付きませんでした。少女アニメの変身シーンにあんな渋い格好いいギター音を入れるなんて天才の発想ではありませんか!?

ヒャダインさんが仰っていた通り、最初の「パンパンパンパン♪」と音階が上がる所がもう既に最高なんですよ!うっとりするくらい綺麗な音の並びなのです。なぜこれに気付かなかったー!?ですが、大人になってからこうして新しい魅力を発見出来るのは幸せですね。そして、ムーンスティックも実は当時のものをまだ保管しておりましてちゃんと音も鳴るのです!なので、どんな音なのか今度ちゃんと聴いてみようと思います。ムーンスティックの効果音にも有澤さんの音階の魔法がかかっているようなので、どんな音楽なのか楽しみですね!

で、「ムーンプリズムパワーメイクアップ!」という掛け声が入ったバージョンの変身BGMも最高に楽しく、心高まる音楽なので聴いてみてほしいです。シリーズ毎に変身BGMが変わっていくのも楽しいのです。私はどれも好きですが、印象に残ったのは劇場版セーラームーンRの変身BGMですね。コーラスがテレビ版より豪華なのです。機会があれば是非!

・エピソードランキングについて

これについて触れると長文になる。しかし、どうしても語りたい!というわけで語ります。2位になんとセーラームーン45話「セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦」が来て下さいました。上にも書きましたが、私の人生に大きな影響を与えた、とても大事で大切にしているエピソードです。そして、こちらは奇跡が起こりましてなんとツイッターで演出の宇田 鋼乃介さんに当時とても支えてもらったと感謝を伝えることが出来ました。

もう・・・奇跡としか言えません…。何がどうなってそうなったかと言うと、タイムラインに宇田さんの呟きを見つける(この時まで宇田さんの存在は知らなかった)。呟きから45話の演出をされた方ということを知る。子どもたちのショックは少し辛い記憶、と呟かれておられたのでそんなことはないです!セーラームーンからはたくさん大切なものを頂きました…!ということを当時視聴していた1人の子どもの気持ちとしてお伝えしたく、辛い時の支えでした、頑張ることの大切さを知りました等々短文ながらも何とか感謝の気持ちを・・・!と勇気を振り絞って送信いたしました。(伝わらなくてもいいです、と上に書きましたがやっぱり当時の感謝の気持ちを伝えたかったんでしょうね)

それだけでもう満足だったのですが、いえ突然感謝の気持ちを送信しちゃって大丈夫だったでしょうかという申し訳なさはありましたが、とにかくとても恩のある方に感謝の気持ちを何とか送れたぞ!と思っていたらなんとお返事が返ってきたのです。

何か失礼なことをしてしまったでしょうか!?と慌てて画面を開くとそこには「ありがとうございます」とありました…。ここには書きませんが、他にも色々嬉し過ぎるお言葉がたくさん並んでいました。大切に保存いたしました…(泣)。まさか神様がツイッター界にいらっしゃるとは思わなかったのですよ。子どもの頃からのセーラームーンを作られた方へ感謝の気持ちをお伝えしたい、という夢がこんな形で叶うとは。何度も文面を考えたあの頃の努力は無駄じゃなかったですね。国語が好きでたくさん作文や論文を書いてきたこともきっと必要なことでしたね。

とにかく、この日はいくつもの奇跡が重なりとても幸せな1日でした。絶対、この日は忘れません…!そして子供の頃の自分にあなたの夢は叶うよ!って言ってあげたいです。親がガンになったり大変なこともあるけど、大人になるってそんな悪いことじゃないよ、出来ることが広がって悲しいこともあるけれど楽しいことも増えるよ!って。ドジでも頑張ること、諦めないこと、セーラームーンからは大切なことをいくつも教えて頂きました。改めまして宇田 鋼乃介さん、子どもであった自分に勇気や希望を下さりありがとうございました!

そしてもう1つ。宇田さんのお名前を知って嬉しい発見がありました。なんと私が好きなエピソードは大体宇田さんが担当されていたのです…!こんなミラクルってある!?とびっくりしつつも嬉しかったです!当時は親が録画してくれていたのでOPとED映像はカットされていることが多く、演出者様を確かめる為にウィキペディア様のエピソード一覧に目を通したのですが、見事に全部好きな回でしたね!え、あれも?このお話も!?と嬉しくて心の中に大切なものがまた増えた気がします。本当にとても支えられたので、頂くばかりではなくお返し出来るようにしっかり自分も生きていかねば!とも。

はぁ…。まとめとは一体?というくらい語りましたね。記事を締めるつもりだったのにおかしいなぁ(笑)。でも、本当に嬉しい出来事でした。尊敬する方がまた増えましたね。幸せです。ちなみに幼児幼児書いておりますが、この当時自分は本当に小さくてまだ文字も読めなかったらしいです(母曰く)。なのになかよしを毎月買ってほしい!と親にお願いしたそうです。文字も読めないのになぜ?と思ったのですが、もしや私の国語力はなかよしで培われたのでは・・・ということにこれを書いている今思い至りました。

だとしたら、国語が他の科目よりずば抜けていたことも「お前には無理だ」と言われていた短大に論文だけであっさり入れてしまったのも全てセーラームーンのおかげなのでは・・・。衝撃の事実に呆然としております。どうしよう。私の好きだと感じたものは実は全部セーラームーンに関係しているのでしょうか?時代劇が好きなのもあのセーラームーンの5、7、5的な感じの決め台詞(?)が好きだからなのかもしれませんし、フランス映画やイギリス映画が好きなのは幾原監督の繰り広げるとんでもない世界観に惹かれたからなのでは・・・。

…もうこれは一生ついていくしかありませんね!今更、好きなものは変えられませんしね!最新作「さらざんまい」でも欲望を手放すな~♪と仰っていましたし、これからも変わらず好きを貫いていこうと思います!セーラームーンに関わった皆様に愛と感謝を込めて記事を締めます。今も昔もずーっとセーラームーンが大好きです!作って下さってありがとうございます!!!
この全美少女戦士セーラームーンアニメ大投票の感想も次回で多分最終回。キャラクターランキングを改めて振り返ります、という所からスタートです。お楽しみに!(のんびり更新ブログなので気長にお待ち下さい~)

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[タグ] セーラームーン

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劇場版R観ました

熱いレビューお疲れ様でした。相変わらず愛が溢れてとても面白かったです。
僕も当時保育園でセーラームーンごっこやカクレンジャーごっこをしていた記憶があり、決め台詞のある人気キャラを取り合ったのを思い出しました。
また前回の記事を読んで思わず劇場版美少女戦士セーラームーンRの DVDをレンタルしてしまいました。ついさっき観た勢いでこのコメントを書いてるのですがとても良かったです!初代すらうろ覚えでその後の作品は見てもいないのですが4戦士の回想シーンは思わず落涙してしまいました。
スクロールバーの長さから割とコンパクトな感想になったのかと思いましたがしっかり第3回に続いており安心しました笑 次回を楽しみにしています。
こういったブログにコメントした事が無い為何か不躾な事がありましたら申し訳ありません。

No title

>駒吉さんへ

駒吉さん、コメントありがとうございます!
こちらでまとめてお返事返させて頂きますね。仕様が分かりにくかったようで失礼いたしました…!拍手でもコメントでもどちらでも自分(ブログ主)にコメントは伝わるようになっております。拍手コメントの方は自分のコメントがブログには載らず、コメントですとそのままブログに載る仕様です。分かりにくかったら申し訳ありません;お好きな方を選んで頂ければ幸いです(#^^#)

そして、とても面白かった、と嬉しいお言葉もありがとうございます!心の中で大喜びしました!!!(笑)駒吉さんもごっこ遊びをされていたのですね。決め台詞のある人気キャラの取り合い、想像するととても可愛らしい光景ですね。しかもレンジャーものも!子どもにはやはり赤が人気だったのでしょうか?私もゴレンジャーは見ていた記憶があるので、懐かしく読ませて頂きました。

また、劇場版美少女戦士セーラームーンRの DVDをレンタルした、とのことでとても嬉しいです!腱鞘炎になるんじゃないかという勢いだけで前回の記事を書きましたが、まさかそこから本当に作品を手に取って下さる方がいらっしゃるとは思わなかったので…(涙)。

4戦士の回想シーンで思わず落涙の下り、分かります!あそこは流れる歌も相まって泣いてしまいますね…。4戦士の気持ちがダイレクトに伝わってくるようで毎回見る度に号泣しております。
このコメントを拝見して一緒に視聴して泣きたい!と思う位です。セーラームーン好きな方とこうしてお話出来て本当に幸せです…。しみじみ。また、初代すらうろ覚えが普通なので、そこはお気になさらずですよ~!自分もビデオに録画していたから覚えておりますが、録画していなければ初代以降は記憶もあやふやだったじゃないかと思います;


そして、スクロールバーの長さにまず着目されていたということに思わず笑ってしまいました(笑)。そこは盲点でした!しかも、第3回に続くことに安心して下さっていて、この長い感想文に本当に需要があるんだということに改めて驚きつつも嬉しかったです!!!

次回はあと30分なので、さすがにコンパクトになるのでは・・・と予想しておりますがどうなのでしょう。最後なので、と気合を入れてまたも長文になる恐れもしっかりあるのがこのブログ(私)の怖ろしい所ですね(笑)。
次回も熱が伝わる記事になるよう頑張りますね(勿論楽しみながら!)。私の記事を楽しみにして下さって、励みになります。ありがとうございます…!

そしてこういったブログにコメントしたことがないとのことですが、何も失礼なこと等書かれておられませんのでご安心下さいね。むしろ、嬉しいことしか書かれていなくて毎回大喜びしているくらいです(笑)。

ではでは、駒吉さんコメントありがとうございました!
3月中には次回を挙げれるはずなので、気長にお待ち下さい~!
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Author:はな
主に本やゲーム、アニメの感想。春と秋には桜と紅葉を見に庭園やお寺に出かけています。良かったら気軽にコメント下さいね。拍手コメントは頂いた記事でお返事致します。リンクフリーです。よろしくお願いします。

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